【防犯対策】女性の一人暮らしでやってはいけない事

女性の一人暮らしの防犯

女性の一人暮らしで気を付けなければならない事、それは性犯罪に対する防犯です。「友達に危険な目にあった人はいない」とか「私は大丈夫」などと思ってはいませんか?実は女性に対する性犯罪は意外と身近にあるのです。

いずれにせよ防犯対策をしないよりはした方がいいに決まっています。犯罪に巻き込まれてからは遅いので早めに対策をした方がいいかと思います。

意外に多い性犯罪

友達に性犯罪被害にあった人がいないからといって自分が狙われないとは言い切れません。平成26年の警視庁のデータによると強姦が1250件、強制わいせつが7400件となっています。これは警視庁が把握しているだけの件数で、女性が被害にあう性犯罪は申告しない場合が多い為、実際にはかなりの件数があると思えます。

この中で強姦の被害にあった場所を見てみましょう。


出典:警視庁

中高層住宅とその他の住宅を合わせると45%の女性が住宅で被害にあっていることがわかるかと思います。ということは住宅に何かしらの対策をすることで約半数の性犯罪を予防できると言ってもいいでしょう。

防犯対策でやってはいけない事

中高層マンションなどはオートロックのマンションが多いですね。しかし犯人はオートロックなど関係なく侵入してしまうんです。侵入方法は簡単です。他の住人と一緒に入る、これだけです。あなたがオートロックを解除して中に入ろうとした時に他の人も一緒に入る時ってありますよね。

隣に住んでいる人すらわからないのですから、マンション内にどんな人が住んでいるかはわかりません。一緒にマンション内に入った人がそのマンションの住人かどうかもわからないのです。

そして犯人は下の階の人を装って家の中に入るそうです。例えば「下の階のものですがあなたの部屋から水漏れしてるようなんですけど」と言ってドアを開けさせて部屋の中まで侵入します。部屋の中まで相手を入れなくてもドアを開けた瞬間に力強く引っ張られれば何もできなくなってしまうでしょう。

ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、一人暮らしの女性がやってはいけない事を紹介します。

表札を出してはいけない

苗字だけならいいですがフルネームで表札を出してはいけません。「女性が一人で暮らしてますよ」と言っているようなものです。女性の一人暮らしというのを犯人が知れば狙われやすくなってしまいます。

公共料金のコンビニ支払い

1人暮らしの人に多いのが公共料金をコンビニで支払っている人です。若い女性がコンビニで公共料金を支払っているのならほぼ一人暮らしでしょう。これも犯人から狙われやすくなる原因です。できるだけ銀行引き落としに変更しましょう。

郵便受けに鍵をかけない

最近のマンションの郵便受けはダイヤル式の鍵が付いていたりすることが多いです。しかし開けるときに面倒だからとロックをかけない人もいるようです。郵便物を見れば女性の一人暮らしということがわかってしまうのでロックをするようにしましょう。

またそのようなロック機構がない郵便受けでも南京錠をつけられる穴が開いているはずですので鍵をかけるようにしましょう。

音楽を聴いて歩く

イヤホンで音楽を聴いていると周りの音が聞こえないので誰かに後をつけられていても気付きません。玄関を開けた瞬間に襲われるということもありますので音楽を聴きながら歩くのは止めましょう。

スマホをいじりながら歩く

これも上述の音楽と同じ理由です。スマホに集中していると周りが見えなくなってしまいますので止めましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。特に音楽を聴きながら歩いていたりスマホをいじりながら歩いている女性はよく見かけます。これは防犯だけでなく事故にも遭いやすくなりますので絶対にやめた方がいいでしょう。