盗聴器発見アプリを使っても盗聴器は発見できない

盗聴器発見アプリは発見できない

自宅に盗聴器が仕掛けられているのではないかと心配になった時、皆さんはどのように対処するでしょうか。最近では「盗聴器発見アプリ」というものがあり、ダウンロードして使っている人もいるようです。

しかし盗聴器発見アプリを使っても盗聴器を発見することはできませんし、逆に危険になってしまう場合もあります。

盗聴器発見アプリで盗聴器は発見できない

盗聴器発見アプリとは、その名の通り盗聴器を発見するためのアプリです。スマホは電話をする際に電波を発信したり受信したりしていますがその受信機能を使って盗聴器を見つけ出すといいます。

しかしスマホのアプリで盗聴器を発見することはできません。それはスマホで使用している電波の周波数と盗聴器の周波数が全く違うからです。

盗聴器を使って盗聴するには一般的にラジオを使います。部屋に仕掛けた盗聴器で音声をラジオで使われている周波数で電波を飛ばします。そして家の近くまで車などで行き、ラジオから音声を聞いているのです。

盗聴器でよく使われている周波数は、134~149MHzのVHF帯と呼ばれるものと、340~400MHzのUHF帯と呼ばれるものです。

そしてスマホで使われている周波数は1500~2500MHzです。ということはスマホに盗聴発見アプリをダウンロードしても盗聴器から発信される電波を受信できないのです。

盗聴器発見アプリは危険

あなたが盗聴されているような気がして、友人に相談したとします。実はその友人が盗聴している犯人で「いいアプリがあるよ」と盗聴器発見アプリを紹介したとします。そのアプリは盗聴器を発見などできないのは当然ですが、逆に盗聴するためのアプリだとしたらどうでしょう。犯人によって盗聴方法をさらに増やしてしまうことにもなってしまいます。

まとめ

盗聴器発見アプリは盗聴器など発見できないばかりか更に盗聴する方法を増やしてしまう可能性もあります。「盗聴されてるのかな?」と感じたらアプリなどには頼らずに専門家に相談することをおすすめします。

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