車用防犯ブザーは解除してはいけない

車の防犯ブザーは解除してはいけない

車のセキュリティといえば防犯ブザーです。鍵を無理に開けたり車が揺れたりすると大きな音量で音がなるものです。

私も20年くらい前に車上荒らしにあってからというもの、防犯ブザーは必ず設定するようにしています。

今回は防犯ブザーを解除してしまったために車上荒らしにあってしまったという話を紹介します。

防犯ブザーが作動するタイミング

防犯ブザーはその名の通り車上荒らしなどから車を守るための装備です。車上荒らしは窓を破って内側の鍵を開ける場合がほとんどなのです。

それを防ぐために外側から鍵をかけた後、また外側から鍵を開けないで内側から開けられてしまった場合にブザーがなる仕組みのものが多いようです。

それ以外では車が揺れたりした時にブザーがなるタイプのものもあります。

防犯ブザーの設定と解除する方法

防犯ブザーの設定方法と解除の方法はどのメーカーの車でもだいたい同じになっています。

設定方法はリモコンでドアのロックをすること。解除方法はリモコンでドアのロックを外すことです。

この「リモコンで」というのがポイントで合鍵では防犯ブザーを解除できないようにされているんですね。

防犯ブザーを解除してはいけない

コンビニなどへ車で買い物に行った時、車の中で子供が寝てしまったので子供を置いて買い物に行ったお母さん。もちろん車のロックをして行きました。

母親が買い物をしている時に子供は目が覚めて母親がいるところへ行こうと内側からドアのロックを開けた瞬間、防犯ブザーの大音量がその場に響き渡りました。

このような経験がある方も多いかと思います。

それ以外では家の前に停めていた車の防犯ブザーが鳴り外へ出て確認してみても異常なし。家に戻りしばらくするとまた防犯ブザーが鳴る。猫か何かが車の上に上がったために防犯ブザーが鳴ったのだろうと考えますよね。

近所迷惑だしブザーを鳴らないように設定したいと思うかもしれませんが、絶対に解除をしてはいけません。

これは車上荒らしの手口なのです。あえて何度か防犯ブザーを鳴らして持ち主がブザーを解除した後に車上荒らしを行うのです。

まとめ

車の防犯ブザーは車上荒らしの対策としては効果があるのですが近所の目を気にすると音は鳴ってほしくないものです。

しかし解除してしまっては全く意味がなくなってしまうので絶対に解除をしてはいけません。

標準で防犯ブザーの装備がない車もあります。そんな時は後から簡単に設置できる防犯ブザーも販売されていますので購入してみてはいかがでしょうか。