駐車中の車の防犯には車載カメラを設置するのが効果的

防犯用の車載カメラ

車の防犯には「金目の物を車の中に置かない」というのが最も効果的なのですが、それでも車上荒らしにあってしまう事もあります。私も過去に買って間もない25万円もするカーステレオを盗まれて嫌な思いをしたことがあります。

以前の記事で車用の防犯ブザーについて紹介しました。防犯ブザーも効果的なのですが自宅から駐車場までの距離が離れている場合などではブザーが鳴っても聞こえないということもあります。

最近ではカメラが小型化し、価格も安くなってきているので車用の車載カメラを設置する人も増えています。そこで車用の車載カメラについての効果や効果的な設置方法、そしておすすめの車載カメラを紹介します。

車載カメラの特徴

車載カメラとはいわゆるドライブレコーダーのことです。万一事故などがあった際に映像を記録しているので証拠になるというものですね。最近ではこの車載カメラに駐車中でも映像を記録することができるタイプの物が増えてきているのです。もちろん駐車中に記録する映像は車上荒らしや車へのいたずらなどの防犯のためです。

またドライブレコーダーとは別に防犯専用の車載カメラもあります。こちらの場合は小型で設置場所にも困らないタイプの物が多いです。

車載カメラの選び方

駐車中に映像を記録できる防犯用の車載カメラには大きく分けて3種類あります。

一つ目は振動感知タイプ。車が振動すると録画を開始するタイプの物です。車を振動させないで車上荒らしをすることは不可能ですので効果があります。しかし車のボディへのいたずらなどでは車が振動しないため、防犯効果はイマイチといったところでしょうか。

次に内蔵されたバッテリーで録画をするタイプ。セットしておけば内蔵されたバッテリーが切れるまで録画を続けます。しかしバッテリーの容量が少なく長くても2時間くらいしか録画できません。ちょっとした買い物などでは効果があるかもしれませんが自宅の駐車場などで一晩の録画はできません。

最後は常時録画できるタイプの車載カメラです。このタイプの場合、電源を車のバッテリーからとります。車のバッテリーは容量が大きいので長時間録画することができます。バッテリー上りが心配、という人もいるでしょうがバッテリーが上がりそうになったら自動的に録画をストップさせる機能がある物が多いですので心配はありません。常時録画できる車載カメラが最強といえるでしょう。

ドライブレコーダーに防犯機能が付いたタイプの物は前後しか撮影できません。しかし防犯専用のカメラであれば設置方法によってあらゆる方向を撮影することができます。そこでおすすめなのがこちらの車載カメラです。


車載監視カメラ

この防犯カメラは車のバッテリーを使用するので常時録画が可能です。もちろんバッテリー上りを防ぐための保護機能があります。カメラ本体も小型でどこにでも設置できるためあらゆる方向を撮影することができます。

車載カメラの効果的な設置方法

防犯のために車載カメラを設置する理由は何なのでしょうか。それはもちろん車上荒らしの犯人の証拠を撮るためです。しかしもし車上荒らしにあって車の大事なパーツや車内に置いてあった物が盗まれたとしてもそれが返還されたりお金を返してもらうことは難しいでしょう。

車載カメラの映像によって犯人が逮捕されることとお金を請求することは別です。お金を返してもらうには犯人を起訴しなければなりません。そうなると裁判費用などがかかり、返ってくるお金よりも高くなってしまう可能性があります。ですので重要なのは車上荒らしにあわないように「防犯」することなのです。

車載カメラも重要ですが最も重要なのは犯人に狙われないようにすること。そのためには車載カメラを設置するだけでなく、車載カメラが設置されていることをアピールすることも大切です。

車の防犯に役立つステッカーなども販売されていますので車載カメラと併用することをおすすめします。